福井県漬物協同組合
沿革
福井県の代表河川九頭竜川の河口から西南に広がる砂丘地に明治の初期頃から自家用として作られていた花らっきょうは、大正の中頃になり次第にその量が増え、県外にも出荷するに至った。その時分には各部落ごとに加工場が出来、また個人企業も何社も出来、ついに福井県花らっきょう協会なる組織が誕生した。
戦後に至り、花らっきょうだけでなく、福井県下の漬物振興を図るため、福井県漬物協会に改組し、また全国漬物協会に加入して、業界の発展に努めて来た。
昭和46年、法人組織による全日本漬物協同組合連合会が設立されるに伴い、翌47年7月7日福井県漬物協会を解散し、現在の福井県漬物協同組合を設立し、同年8月8日登記を完了した。以後、歴代理事長の指導の下、適宜、事業を進めている。
現況
本組合は、アルコール、塩、容器の共同購入をはじめ、福井県食品産業協議会と提携し、人材育成、異業種交流、活性化対策、産業フェアー、先進地視察等を行っている。また、絶えず食品加工研究所をフルに活用し、漬物の技術向上に努めている。
特産品
花らっきょう
福井梅
沢庵
さといも
くず
マッシュルーム
しいたけ
まいたけ
なめこ
しめじ
山菜等

